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新宿TS(08/5/9)「黒猫」レポ  

(香盤)1KAERA 2RISA 3金城ちさと 4相田樹音 5星川音々
    6榎本らん 7純名もも(合ポラ&フィナーレ)の皆さん。

JR新宿駅を出て歌舞伎町に向かい、
劇場に着いたのが10時45分頃。
階段を上がり、受付で早朝料金で3600円。
誰がお目当てか係員に聞かれたので、 
「相田樹音さん」と答えてすぐ中に入る。
場内はウィークデーの開演前にしてはお客が多い。
2列目の席が空いていたので座った。
客席の左側にビデオが置い てあって、
裏ビデオか何かを映している…少しづつお客が増えてきた。
11時になり、いったん場内の照明が消え、開演のアナウンス。
そして1回目がスタート。
 ……(中略)……
3人目の踊り子さんのオープンが終わり、舞台暗転。
(この時点で12時40分)
暗い中、相田さんらしき人影が上手から出てきて下手に何か置くと、
舞台中央にすっくと立ったようだ。
アナウンスで紹介され、照明がつく。
樹音さん赤のロングドレスで後ろ向きに立っている。
黒の長い手袋、頭に花飾り。
ヒールのせいか背が高く見える。拍手。
曲が流れる。ジャズのようなピアノ。
ゆっくり振り向く。白い肌、赤い唇。
ちょっとレトロな、ライザ・ミネリみたいなメイク。
クールで、かすかに挑発的な表情。
そしてハスキーな女性ボーカル。
(歌)バカにしないで…黒猫にも負けないプライドで…
後はよく聞き取れないが、雰囲気は伝わってくる。
樹音さんそれに軽く乗って
切れの良い動き。
銀のハイヒールで軽くステップを踏んだり、
スカート持って翻したり。
黒猫のことを言っているうちに
自分も黒猫みたいになっていく。
おしゃれで、おきゃんで、
甘えん坊で、
ちょいワルで、それでもなぜか憎めなくて、と
大人のエスプリ。     
ジャズのような、独特のリズムの曲に、
酔いどれ女のようなボーカル。
こんな難曲でもサラッと演じてしまうのは、さすが樹音さん。
そんな乗りで踊り、
じゃーんと言って1曲終わる。拍手。
暗転。右へ引っ込む。

2曲目。ドラムスで始まり、
少しして女の台詞、これもよく聞き取れないが
「…その男が…」だけ分かった。これで充分だ。
男の値踏みをしているのか、
別れた男の悪口を言っているのか…                           
ここで樹音さん再登場。
赤いハイレグに黒地金柄の小さめの燕尾服、
帽子に網タイツというショーガールの衣装。拍手。
管楽器が不協和音を吹き鳴らし、辛口の女性ボーカル。
それに乗って更に切れの良いダンス。
ニューヨークかラスベガスのエンターテイナーって感じに。
手拍子も乗ってくる。
ここで上着を脱いでニコ。
盛り上がったところで曲が終わると、
後ろ向きにポーズ。拍手。

3曲目。
ブルースのようなゆっくりの英語女性ボーカル。
夜は深まっていく感じ。ブランデーに酔ったような気分。
樹音さんここで、帽子を脱いで手に持って投げ上げたり、
セクシーに足を上げたり。
ここでお客の1人がガーターチップ。
そして背中のファスナーを下げさせる。
ツンブラ姿になると、
更に悩殺ポーズで艶技。
そんなふうにして曲静まる。拍手。

次の曲。
ベースの弦の音。この響きが心地よい。
そして再びハスキーな日本語女性ボーカルで
(歌)悪いことしましょ…
樹音さんエプロンステージ先端のポール(柱)まで出てくる。
そしてブラとって
猫のような動きで、 
四つん這いになったり、しなやかなポーズで
誘ったり、
かと思うと突き放したり。
コミカルで、したたかで、エロティックで、
ちょっと辛口な、大人の世界。
男と女は、互いに利用し合いだまし合い、
闘っているうちに芽生えてくるものこそ本当の愛、だったり。
そんなスリリングでエキサイティングな、大人の世界。
曲は途中からアップテンポになる。
樹音さんこのへんで立ち上がって、
Y字などなどポーズを決め
(歌)だって今夜はキャバレー
盛り上がったところで、
後ろ向いてポーズ。決まった。拍手。
暗転。

「続きましてポラロイドショーです」とアナウンス。
中々出てこない。
ステージには青・紫のライトが回っている。
少しして樹音さん出てくる。拍手。
ツンブラに、紫の飾り紐がたくさんぶら下がった衣装で、頭に花飾り。
そしてポラショーになる。
さっそく撮る人が大勢。
一人でたくさん撮ってチップを渡す人も。
ポラショーが終わると又一旦引っ込む。

オリジナル曲が流れ、
樹音さん黒と黄色のツートンカラーの法被を羽織って出てくる。
そして明るくオープンステージ。タンバ・手拍子で盛り上がる。
終わると
「どーもありがとーございましたー」と言って
笑顔で丁寧なお辞儀。大きな拍手。(1:15)
暗転。
 ……(中略)……

7人目の踊り子さんのオープンが終わったのが3:32。
引き続き合同ポラの時間になる。
ステージに踊り子さんが2人、3人…と出てくる。
各自違う衣装だが、ミニのセパレーツが多い。
相田さんはピンク地に白の水玉模様の、ちょっと子供っぽい可愛い衣装。
全員そろったところで合ポラ(1枚千円)。大勢が撮っていた。
それが終わると皆引っ込み、
一旦暗転。すぐ「続きましてフィナーレです」とアナウンス。
BGMが大きくなり、照明がついて
踊り子さんがまた順に出てきて改めてメンバー紹介。
そして本舞台に1列にならんで、パンティプレゼント。
踊り子さんたちが投げる準備をすると、
お客が一斉にワッと立ち上がって、
ぽーんと投げるのを競って取る。拍手、歓声。
そんなふうにして賑やかにこの回が終わる。拍手。3:44。

短い休憩時間の後、2回目開演のアナウンス。
ポラ押しのためダブルステージが云々と言っていた。(3:47)。
そして始まる。客数は少し減ったが、良い席は埋まったまま。

1KAERAさん・RISAさんのWステージ
(KAERAさんの曲を使っていたと思う)
2人のオープンが終わったのが4:25。
暗転。
「続きまして金城ちさとさん・相田樹音さんのWステージです」とアナウンス。
曲が流れ(金城さんの曲のようだ。沖縄的乗りの曲)、
暗い中、上手から一人が登場。
照明がつくと、
樹音さんちょっとアラビアンな衣装(金城さんのを借りたようだ)で、
お祭り的な乗りで、ちょっといたずらっぽい笑顔で踊っている。
手拍子の応援。
そんなふうにして1曲踊ると、丁寧にお辞儀して引っ込む。拍手。

次の曲で金城さん出てくると、
元気に1曲踊って引っ込む。拍手。

次の曲。ゆっくりで、ちょっと民族的なスケール感のある曲。  
樹音さん黒のシースルーの長い衣装で神秘的に出てくる。
そして抑えめの演技で踊る。
少しして前に出てきてポールを使ったりして演技、
このへんで後ろに金城さん出てきてWステージになる。
(金城さんも同様の衣装だったと思うがよく覚えていない)
ステージの前と後ろで、古代の巫女の儀式のように舞う。

次の曲。
ギターのイントロに続き、女性ボーカル
(シルクロードをイメージした70年代のヒット曲)。
このあたりで金城さんが手前、相田さんが本舞台でWステージ。
体形も踊り方も違うが、不思議に合っている。
このへんで樹音さん上をはだけトップレスに、そしてY字バランスなどポーズ、
少しして金城さんも胸を出す。
そして2人でオナベッド。
はじめはゆっくり、しだいに激しく、
そして2人、相次いで果てる。拍手。

次の曲。これも女性ボーカル
(中近東をイメージした70年代のニューミュージック)。
このへんで2人、下も脱いでポーズベッドに入る。リボン。
両手足を大きく上げたり、上体を大きく反らせたり、
スケール大きく盛り上がる。
そんなふうにして終わる。拍手。
2人引っ込む。
暗転。

すぐまた明るくなって、金城さんが1人出てきてタッチショー。
かぶりつきのお客に1回りタッチさせて引っ込む。拍手。

「続きましてポラロイドショーです」とアナウンス。
2人そろって登場。拍手。2人とも割合簡単な衣装だったと思う。
そしてポラショー。
最初は2人の2ショット。客数が減った割に撮る人が多い。
2人ともよく通る声。
2ショットの後は個人ポラ。
金城さん先に終わって引っ込む。拍手。
残った樹音さんあと少しポラをやって終わり、引っ込む。拍手。

BGMが大きくなり「ラストオープンです」とアナウンス。
樹音さん、金城さん一緒に出てくる。
(衣装については失念)
2人、明るく乗りよく踊っている。タンバ・手拍子。
一頻り踊り回って、2人本舞台にもどって両手を上げてポーズ。
ここでリボン。
2人「どーもありがとーございましたー」。大きな拍手。
暗転。 と、「あー、からまっちゃった!」と樹音さんの声。
照明がつくと、樹音さんリボンにからまっている(笑)
何とか取れたようで、ニコっと笑って引っ込む。拍手。
再び暗転。(5:03)

次の2人もWステージのようだが、
このあたりで僕は荷物を持って劇場を出た。外はまだ明るい。
新宿の町にも少しは街路樹があり、新緑の季節へと進んでいる。  おわり



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